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小川若宮神社例祭 芸ざらい  [祭]

 4月27日(金)の夜、小川若宮神社例祭の芸ざらいが行われました。19時ごろから始まりますが、20時ごろに着くように出かけ、鑑賞しました。

 始めの1時間ほどは、地元の小学生~高校生までの子供たちによる獅子舞や笛、太鼓の披露の時間となります。子どもの親や兄弟などが見に来るため、その時間帯が芸ざらいで最もにぎわう時間となります。今年は、昨年ほどではないにしても低めの気温となり、多くの方が、子どもたちの活躍の様子を見た後、帰っていきます。

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 芸ざらいにおいても、葛の葉を目当てに来られる方が多いですが、3演目行われた後に葛の葉となりました。演目によっては、境内での奉納の際には行われない演目もあります。

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 今年の葛の葉は、21時を過ぎたころから行われました。葛の葉において、キツネの表現としてジャンプする場面が複数回ありますが、島地区の公民館でジャンプすると、境内での奉納と違い、天井があるため、天井があることによる迫力が生まれます。

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 約30分ほどの演目の中で、シャッターチャンスは随所にありますが、構図で見た印象が変化するため、撮影していて面白い演目でもあります。

 葛の葉の見どころの一つ、筆で文字を書いていく場面。獅子の口にくわえた筆で少しずつ句を書いていきます。公民館では、蛍光灯の下となりますが、境内での奉納の際には、太陽光のもとで行われるため、色合いがはっきりとした画が撮れます。

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 当然のことながら、毎回その場で書かれるため、文字の雰囲気が異なるのも楽しみの一つかと思います。句に係れている文字は、「恋し具波(恋しくば) 尋来て見よ(訪ね来てみよ) いつミ那流(いずみなる) 志乃多能森能(信田の森の) 宇羅ミ葛葉(うらみ葛葉)」となります。文字は、当て字や鏡文字等により書かれています。

 文字をGIMPで入れ込んだものが次の写真となります。

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 「いつミ那流」は下から書いたり、「志乃多能」は鏡文字を使っていたり、「森能」は横書きでさらに鏡文字であるというように結構技術を要していることがわかります。ちなみに使用している文字や、句の内容などについては祭り最終日の境内での奉納の最後に解説があります。


 葛の葉の後、忠臣蔵七段目が行われ、この後に行われた演目が芸ざらい最後の演目となりました。

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 芸ざらいの最後には、獅子舞が行われますが、回転を伴う独特な動きの獅子舞となります。スローシャッターで動きある画を撮ってみたところ、

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バーニング!! ファイアーライオンっぽく。作品によっては、ファイアーのコピー能力の時もあったみたいですが、デラックスで夢の泉をプレイしたことのある自分にとっては、バーニングのイメージ。


 今年の芸ざらいは、全演目が終了したのは22時20分ごろでした。




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