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冬の始まりの寝覚の床、小さな出会い [寝覚の床]

 11月25日(土)に「ねざめ亭」にて、ひのきの里上松フォトコンテストの表彰式が行われました。午後に行われましたが、取材ついでに午前中は寝覚の床へ野鳥観察に・・・。


 寝覚の床は、広葉樹がすっかり落葉し、冬の様相となっておりました。寝覚の床美術公園の池には、カエデの落ち葉がたまり、独特な雰囲気を醸し出していました。たまに池の中の落ち葉の側をコイが通るさまも、絵になっていました。

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 夜は非常に冷え込み、雪がちらついたため、山々にはうっすらと微妙に雪が積もり、標高が高い山は頂上付近が真っ白になっていました。秋が終わり、葉が落ちて少し寂し気な様相の山もまたそれはそれでなかなか良いです。葉が落ちたことで、野鳥の観察がしやすい季節となり、様々な小鳥たちが見やすくなるのもまた良いです。

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 寝覚の床は、カラ類やキツツキの観察スポットとなるので、これからしょっちゅう通って、野鳥の写真をできる限りたくさん撮りたいと思います・・・。雪が積もらない限り、寝覚の床へは景色でなく、野鳥を撮影するために出かける場所となります。




 広葉樹の葉が落ち、寝覚の床の岩の上のコケが目立つように。独特な緑色が美しく、良い雰囲気の景観を作り出していました。

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 グリーンシーズンでは、木々の緑で目立たず、色が映えないため冬季ぐらいの光景となります。ただ、浦島堂の近辺からしかこのコケのある風景が見られないため、床岩を伝ってわざわざ見に行く必要のあるものとなります。雨に濡れるとコケは独特な色合いと輝きできれいになりますが、床岩は雨天時は滑りやすく非常に危険なため、見られない景色となります・・・。夜に雨が降った後の翌日であれば、独特なきらめきも見られ、床岩もある程度乾き滑りにくくなるため、そのような条件の日がおすすめとなります。


 だいぶ冷え込んできてはいますが、美術公園の沢の側には小さな花も咲いておりました。この日は、花の側の藪の中からカラ類の地鳴きが聞こえておりましたが、寝覚の床では聞きなれない鳴き声もしていました。できる限り気配を消しながら藪の側にいたら、すぐそばに飛んできて、エサを探して地面をつつき始めた鳥がいました・・・。

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 非常に地味な色合いでとても小さなため、見つけずらい、ミソサザイがすぐそばでエサ探し・・・。なるべくそちらのほうを見ないようにしながら、いつでもカメラを構えられるようにしていたら、数秒のみ撮影に向いた木の枝の上に・・・。さすがに撮影したら気が付かれ、すぐに藪の奥深くへと姿を消しました・・・。

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 上松町内に生息はしているものの、寝覚の床では初めて出会いました。ミソサザイも東京だとわざわざ遠出して見に行かねばならないような鳥でしたが、ちょっとした散歩で出会えるとは・・・。まだまだ寝覚の床は、多くの野鳥に出会えるポテンシャルがありそうで、マイフィールドとして定期的に通わねばと思いました。

 今回、寝覚の床をうろついた時間は、1時間半ほどでしたが、ミソサザイに出会え撮影もできたので、寝覚の床は短時間の野鳥観察も楽しめる場所となります。ほとんどの人が、景色を見て帰るだけの場所となってしまっておりますが・・・。




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